外来診療は、月曜日から金曜日の午前中は通常診療を行っており、火曜日から金曜日の午後は予約診療を行っております。皮膚生検や手術など外科的な治療は、月曜日の午後に予約制で行っています。
一般皮膚科として、湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、中毒疹、水疱瘡、炎症性角化症、色素異常症から皮膚感染症全般(最近、真菌、ウイルスなど)を扱っており診断、治療を行っています。
皮膚外科では、熱傷や外傷、褥瘡などの皮膚潰瘍や皮膚良性腫瘍、悪性腫瘍について診断、保存的治療や手術治療を行っています。皮膚腫瘍の治療に対しては術前に画像検査や、ダーモスコピーを使って十分に診断を吟味し、手術を行います。手術で採ったものは再度病理検査で診断の検討を行います。
これ以外にも膠原病や、代謝異常、内臓病変などの全身疾患に伴う皮膚症状も診察し、各専門家に相談するなど、しかるべき対処を行います。
福井社会保険病院における入院患者さまの褥瘡対策を計画的、体系的に実施する目的で平成14年度に開設され、皮膚科医師が委員長になり、看護科長(1名)、薬剤師(1名)、栄養士(1名)、皮膚科担当看護師(1名)、理学療法士(1名)、臨床検査技師(1名)、事務課長(1名)、老健の看護係長(1名)、各階看護係長(各1名)の合計13名の総括を行い、毎月第2火曜日に褥瘡対策委員会が行われ、その他毎月第3木曜日に褥瘡カンファレンスが開かれ、最良の方法を相談し、実行されている。